属性について
属性には光・闇・水・火の4種類が存在する。
光→闇→水→火→光
という相性があり、相性によって単体攻撃のダメージが25%増減する。
合成後にできるモンスターのステータス
vikiのコピペ
小数点以下は切り捨て
v2.262検証
種族値は図鑑の数値
合成後のステータス
(ベース種族値*0.10+素材種族値*0.08)*上昇レベル 分増える
素材はいくら進化させて強くても、反映されるのはあくまで種族値分
3体合成時はそれぞれの素材種族値*0.04 メタスラ系のDEFは*0.06(3体合成なら0.03)で計算
進化時のステータス変化
元のステータス/2+進化後モンスの種族値
・合成の場合に限り、進化レベルを超過した場合でも全Lv分「進化前でステータス計算→1/2倍」と計算されるため損する。
・戦場進化で超過した場合は進化前後で分けて計算されるので損しない。
特殊合成時にも進化の前にレベルアップ判定がある
当然合成する数、同色、同種でそれぞれ上昇幅も変わる
戦場レベルアップした場合は、そのモンスターの種族値*0.18 分増える
つまりレジェンドナイトは戦場で育てると最強になる
なので種族値が弱いモンスほど強いモンスを食わせるほうがいいし、種族値が強いモンスは戦場レベルアップさせると総合ステータスが強くなる
メタスラ
ステ計算式更新されてるついでに。メタスラ素材時のDEFの倍率は0.06、3体合成時に素材にメタスラがいてもメタスラ以外の素材の倍率は0.06になったりしない、「成長」は反映されない、精霊合成はベースの基礎値*0.05のみ上昇。 -- 名無しさん (2018-01-11 22:33:20)