闘獣王5d'sのWikiです。

各Fの組み合わせ方でどんなモンスター幅ができるとかそういう

フェイバリットの選び方には以下のような種類があるので、必要なものを2つ選択しよう
左クリックと右クリックで貰えるモンスターが違うので注意

ベース種族F

同種合成しやすく育成が早くなる。特殊合成の素材Fとしても便利
とりあえずこれを選択しておけば安定だが
進化前を入手して育てれば済むため他Fを優先することも多い

特殊合成素材F

このFを省くと運が悪い場合狙ったモンスが作れなかったり、育成が遅れたりする
慣れないうちは選んでおくのが無難
特殊合成素材が入手しやすかったり、餌Fや繋ぎFとして微妙なときは省かれる

餌F

高ステータスの合成素材、レベル上限のない合成素材が欲しい時に選択するF
終盤の育成がうまくいかないと感じてきたら試してみよう
ベースFや特殊素材Fが優秀ならわざわざ選択する必要はあまりない
餌モンスター考察

繋ぎF

メインのモンスターを育成するまでの間、代わりに戦ってもらう繋ぎモンスター用のF
協力モードでは所持金が少なく、メインのモンスターに蘇生、回収の費用をかけたくない場合に使われる
ベースFや特殊素材Fが優秀ならわざわざ選択する必要はあまりない

遺伝素材F

このモンスターにこの技をつけたい、という時に遺伝したい技を持つモンスターを量産するためのF
育成は遅くなる上、量産しても遺伝するかは運なのでギャンブラー向き
でも成功したらたのしい

精霊F

合成の融通が効きやすくなり、終盤の育成が楽になる
ベースのレベル上げに精霊を使っても全く育たないので極力合成素材に使いたい

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